So-net無料ブログ作成
検索選択

2014初夏の旅(22-2)ドブロヴニク&(23.24)帰国 [2014初夏ヨーロッパ(オペラと美術の旅]

~続きです。

 ランチはドブロヴニクでは最も高級なレストランとして知られているNautikaナウティカ(当夜のディナーはここ)の同系列のレストランProtoプロトで。

↓ ストン産の生牡蠣、ムール貝、蛸のサラダ、烏賊のフリット、パスタなど。数人でシェアしていただくのはツアーの食事ではなかったことなので、余計に美味しく感じました。生牡蠣はひとり2個だったので、物足りなかったのですが、長旅の疲労もあり、お腹のことを考えて自重しました。

2017.JPG

2018.JPG

2019.JPG

2020.JPG

 ランチの後はフリータイムです。城壁の上を歩くことにして友人と二人でドミニコ会修道院に寄ってから遊歩道の入り口へ。

↓ドミニコ修道院は少し覗いただけ。15世紀の建築ですがロマネスク様式も取り入れられています。

DSCF2734.JPG

↓民族衣装のおばさんが刺繍の実演販売をしていました。刺繍やレースなどの小物は好きですし、軽いので買うつもりだったのですが、城壁の散歩が終わってから寄ってみると、すでに居なくなってて・・・残念。

DSCF2716.JPG

 さて城壁の東側からチケットを買って、歩き始めました。旧市街を取り囲む城壁は全長2K弱、普通に歩けば30分といったところですが、暑いので休み休み(カフェもあり)のんびり歩きました。素晴らしいお天気に恵まれ、青い空と海、オレンジ色の瓦屋根の美しい対比に感嘆の声を上げながら・・・でも城壁は平らな道ではなく、高低差があり、階段を登るところは本当にきつかったです。最後はよろよろ状態でした。

DSCF2736.JPG

DSCF2738.JPG

DSCF2743.JPG

 友人も「疲れたわ~!」と大層辛そうでしたので、このまま私とホテルに戻るのかと思いましたが、旧市街に降りると「お土産買う~!」と急に元気になって行ってしまいました(笑)私はエネルギーゼロ、倒れる寸前の状態でホテルに戻りました。夕食までベットで横になって休息。

 夕食のレストランNautikaナウティカは城壁外の西側なので、バスで行きました。ロケーションが素晴らしく、オープン・エアーのテーブル席から城壁や要塞と夕暮れの海が絵のようでした。

↓ 右はレストランナウティカ

DSCF2745.JPG

2027.JPG

DSCF2751.JPG

DSCF2756.JPG DSCF2758.JPG

↓ ムール貝のブザラ(白ワイン蒸し)、ロブスターのグリル、デザートはドブロヴニク名物のロジャッタでした。ムール貝はランチで食べたほうが美味しかったですし、ロブスターも身がパサパサして×でした。それでもドブロヴニクの景色を眺めながら、ツアー最後のディナーは賑やかに楽しく終わりました。

2022.JPG

2023.JPG

2029.JPG

 食後は夜の旧市街を散策される方もいましたが、私はバスで戻りました。

2031.JPG

2032.JPG

 明日はいよいよ帰国です。荷物を整理して就寝。

6/23(月)

 最後の贅沢な朝食を名残惜しい気持ちでいただきました。そして、バスで空港へ向かう途中、おまけの観光はビューポイントでの写真ストップ。目にも焼き付けて・・・さようならドブロヴニク。

DSCF2766.JPG

 ドブロヴニク11:00→ヘルシンキ15:00/17:15→

6/24(火)

 成田8:55....羽田11:30→千歳13:05

 飛行機を順調に乗り継いで成田到着。お世話になった添乗員さんやグループの方たちとお別れし、同行の友人は東京後泊なので、札幌での再会を約束してバイバイ。羽田乗り換えで札幌の我が家に24日ぶりに戻りました。私の留守中の札幌は低温続きだったようですが、帰着した前日くらいから晴天、高温の夏らしい日々がほとんどです(9/3現在進行中)。またもや、家人にてるてる坊主のお母さんが帰ってきたら良い天気になると思っていた・・・と言われました。

 いつもの一人旅と違って面食らう場面もかなりあったのですが、そこは「旅は楽しまなければ~」というお得意のポジティブな考えで、見事?切り抜けられたように思います。友人とは帰国後もコンサートや食事を一緒に楽しみ、仲良くさせていただいています。

 音楽や美術に加えて未知な国の訪問は印象深い旅になりました。西欧にない魅力を持った東欧の旅は続けてみたいものですが、さて次回はどうなるでしょう。

 今日は久しぶりにアクセス解析のチェックをしました。(1)~(4)までの総計は9/3の時点で110万!という驚異的な数字になっていました。ブログを始めたのは2005年12月からなので、9年近く経過しています。最近は奈良のお寺の名前から検索して来られる方も多いようです。

 これからは日本の旅が主になりますが、秋は五島列島、東京、奈良と福井など忙しくなりそうです。最近の同年輩の旅仲間たちの合言葉「行けるときに行かなくては~!」ですね。(終)


nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

2014初夏の旅(22-1)ドブロヴニク [2014初夏ヨーロッパ(オペラと美術の旅]

6/22(日) 終日ドブロヴニクの観光

 昨夕と同じテラスで、朝日を浴びて輝く旧市街を眺めながらいただきました。爽やかな潮風も心地よく、ふと隣のテーブルを見ると朝からシャンパンなど飲んでいるツアーのお仲間が・・・今日の観光はハードなのにだいじょうぶなのかしら?と目が点(笑)。

 さて、いよいよ「アドリア海の真珠」と呼ばれるドブロブニクの旧市街の観光へ。クロアチアといえばドブロヴニクの写真がすぐ目に浮かぶほど、城壁に囲まれたオレンジ色で統一された屋根が並ぶ美しい旧市街です。徒歩で緩やかな坂道を下り

↓紫色のブーゲンビリアが綺麗~!

P1070782.JPG

 ↓旧市街がだんだん近づいてきます。

P1070781.JPG

P1070783.JPG

 ↓東のプロチェ門から入りました。

P1070787.JPG

 ↓まずは旧港からのミニクルーズです。かってはこの小さな港に世界各地を結ぶ交易船でにぎわい、ドブロブニクの繁栄を支えていました。

P1070791.JPG

P1070790.JPG

↓港にはもれなく猫がいます

P1070797.JPG

↓ 20人乗りくらいの小さなグラスボートで、出航。聖イヴァン要塞(現在は海洋博物館)が見えてきます。

P1070800.JPG

DSCF2638.JPG

↓港から700mほどでロクルム島ですが、島には上陸しないで周りを航行しただけでした。ロクルム島の歴史は古く十字軍の時代からの伝説が残っています。島には受胎告知教会とベネディクト修道院の跡があるとのことで、ぜひ見たかったのですが・・・写真だけで我慢でした。

DSCF2648.JPG

↓ロクルム島は3つの美しいビーチがあり、ヌーディストビーチがあることでも有名だそうです。3枚目の写真に注目してください(笑)

DSCF2639.JPG

DSCF2657.JPG

DSCF2659.JPG

DSCF2658.JPG

DSCF2662.JPG

DSCF2642.JPG

↓ 帆船の向こうに宿泊したホテルが見えます。

DSCF2643.JPG

↓ ロクロム島とドブロヴニク東側(ホテルの方)の間には高級クルーズ船が停泊していました。大型の客船は郊外の港に停泊しますが中型以下の船はこの風光明媚な絶好の場所が与えられています。小型ボートに乗って旧市街の観光へ行くのです。

DSCF2665.JPG

DSCF2671.JPG

 1時間ほどのミニクルーズも終わり、旧市街に戻りました。ルジャ広場と目抜き通りのプラツァ通りを中心にあちこち見て回りました。

↓青空市場

DSCF2675.JPG

↓ルジャ広場で。右は聖ヴラホ教会

DSCF2682.JPG

↓鸚鵡を人の手に乗せて稼ぐ人の後ろでおもちゃのピストルで遊ぶ男の子・・・。

DSCF2679.JPG

↓ 旅のお供はわんちゃん。顔まで似ている?

DSCF2681.JPG

↓右に旧総督邸

DSCF2674.JPG

↓旧総督邸のパティオと柱頭

DSCF2678.JPG

DSCF2677.JPG

↓プラツァ通り

DSCF2680.JPG

DSCF2684.JPG

DSCF2683.JPG

↓この通りの左右に旧市街独特の路地が続きます。この時写真に夢中になってツアーからはぐれてしまいました(汗)。

DSCF2688.JPG DSCF2687.JPG

DSCF2686.JPG DSCF2691.JPG

 でも小さいエリアですから、どこかで会えるはずと思っていました。やはり、突き当りの大噴水のところで無事合流できました。

↓オノフリの大噴水

DSCF2694.JPG

↓大噴水の近くにフランシスコ会修道院があり見学しました。

DSCF2695.JPG

 ☆フランシスコ会修道院

14~15世紀に建てられたのですが、回廊はロマネスク様式です。14世紀の古い薬局が現存しています。その小さな博物館の壁には内戦時の銃弾の跡が残っていました。

DSCF2696.JPG

DSCF2697.JPG

DSCF2698.JPG

DSCF2699.JPG

DSCF2700.JPG

DSCF2702.JPG

DSCF2703.JPG

DSCF2704.JPG DSCF2706.JPG

DSCF2707.JPG

DSCF2710.JPG

↓裏通りを歩いてましたらポスターが貼ってあり、この通りも1991年にユーゴスラヴィア連邦軍の攻撃を受けたそうです。同じ通りとは思えないほどドブロヴニクの町の人々の努力で修復された美しい街路です。

DSCF2712.JPG

DSCF2713.JPG

☆聖母被昇天大聖堂

 創建されたのは7世紀ごろですが、現在の教会は1667年の大地震の後に改築されたものです。主祭壇の奥にはティツィアーノの「聖母被昇天」の祭壇画があります。ヴェネチアのフラーリ教会で、同主題のものを観た記憶があります。フラーリの大胆なバロック感に比べると控えめな描写ですが、良いものが見れました。横の小部屋にもいくつかの宝物など。ラファエロの聖母子は工房作でしょう。ガイドさんは本物と言い張りましたが・・・。

DSCF2673.JPG

 そして再び東のプロチェ門に戻り、ロープウェイの乗り場まで。歩く人とタクシー組に分かれましたが、私は当然(笑)タクシー。そして、ロープウェイでスルジ山山頂へ行き素晴らしい景観を楽しみました。カフェでフレッシュ・オレンジジュースを飲みながら、汗をぬぐいました。旅の間ではこの日が一番暑かったかもしれませんが、この青空ですから・・・幸運でした。

2015.JPG 

DSCF2721.JPG

DSCF2727.JPG

DSCF2731.JPG

DSCF2728.JPG

 下りは歩いて家々の間の階段を抜けて、意外に早く降りられました。プロチェ門の近くのヨットハーバーと海水浴場は大賑わい。

2021.JPG

DSCF2717.JPG

 この日のランチはフリーですが、添乗員さんが希望者には案内してくれるそうなので、一緒に行きました。ワインに詳しい方なのできっと美味しいところよね~と。裏通りのシーフード・レストランでのランチは期待にたがわず、特に近辺で養殖されている牡蠣は最高でした。

続きます~。




nice!(3)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行